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■No.81-100
No.89
伊藤 守 |
『不老の方法』
坪田一男(宝島社)
眼科医でありながら幅広く活動している坪田先生とは20年来のお付き合いで一緒に本を書いたこともあります。普段から...(続きを読む) |
No.88
伊藤 守 |
『夢を売る』
ガイ・カワサキ著 秋葉なつみ訳 (東急エージェンシー)
「説得(ハードセル)から伝道(エバンジェリズム)へ」というサブタイトルのついたこの本は、1990年代初期に書かれたマネージメント...(続きを読む) |
No.87
長尾 正 |
『あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント』
鴻上 尚史 (著) 講談社文庫
ふらっと、本屋の棚で見つけて買った本です。はじめにの部分に「僕は、演劇の演出家を20年近くやっていますが、ずっと不思議に...(続きを読む) |
No.86
安藤 潔 |
『人と人の「つながり」に投資する企業 ソーシャル・キャピタルが信頼を育む』
ドン・コーエン、ローレンス・プルサック著(ダイヤモンド社) 2003年
空気のように当たり前で、普段考えることのないものにも、名付けられて概念化されると改めてテーマとして浮かび上がって...(続きを読む) |
No.85
伊藤 守 |
『天に落ちる』
シェル・シルヴァスタイン著 倉橋由美子訳 (講談社)
『ぼくを探しに』『ビッグ・オーとの出会い』『人間になりかけたライオン』『歩道の終わるところ』、そして大好きな『おおきな木』の作者...(続きを読む) |
No.84
安藤 潔 |
『バカの壁』
養老孟司 (新潮新書)
ブックシェアしようと思っているうちにベストセラーになってしまい、今更という感じでしょうか。もうお読みになりましたか?...(続きを読む) |
No.83
長尾 正 |
『世界最強の社訓―ミッション・ステートメントが会社を救う』
パトリシア ジョーンズ、ラリー カハナー著 Patricia Jones 、Larry Kahaner原著 堀 紘一
訳 (講談社)
ミッションステートメントは、会社でいえば、社訓です。もともとは、宗教上の言葉で組織の使命(ミッション)を短い言葉で表現...(続きを読む) |
No.82
本間正人 |
『ただマイヨ・ジョーヌのためだけでなく』
ランス・アームストロング著 安次嶺佳子訳(講談社)
著者は自転車選手。25歳の若さで、睾丸癌が肺と脳に転移した。生存率はかぎりなくゼロに近いと思われたが、...(続きを読む) |
No.81
堀越正男 |
『子育ての大誤解』
ジュディス・リッチ・ハリス・著、石田理恵・訳(早川書房)
子供の性格を決定するものは何だろうか?一般的には「生まれ(nature)」と「育ち(nurture)」、つまり遺伝子と環境だといわれる。...(続きを読む) |
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