コミュニケーションはキャッチボール
以下の2冊は、動画と同じテーマを扱っている書籍です。
『この気もち伝えたい』はこのテーマのエッセンスをまとめた絵本で、小学生からおとなまで、幅広い年齢層の方に向けて書かれたものです。
一方、『コミュニケーションはキャッチボール』は、もう少し深く掘り下げ、どうしたらうまくキャッチボールができるのか、その条件や原則を述べています。コミュニケーションカルチャーの変革を求める多くの企業で導入されている本です。
「この気もち伝えたい」 | 「コミュニケーションは キャッチボール」 |
「コミュニケーションはキャッチボール」が生まれるきっかけとなった出来事をご紹介します。こちらもぜひご覧ください。
【キャッチボールとの出会い】【キャッチボール上達法】