【ディスレクシアの生徒たちが作った映画が賞にノミネート!】
イギリスのスウィンドンにある Commonweal スクールのディスレクシア・クラスの子どもたちが作った映画が、 First
Light Film Awardsのベスト・アニメーション部門にノミネートされました。
映画『ポストマン・タップ』は、ディスレクシアに対する態度を主題に扱った作品で、Swindon's cre8 スタジオとのプロジェクトとして作られたものです。
授賞式は2月末に行われましたが、残念ながらこの作品は受賞を逃しました。しかしディスレクシアの子どもたちの才能が、こういったかたちで評価されたことは大きなパワーを与えてくれます。
詳しくはこちらをご覧ください。
|