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itoh.com NEWS バックナンバー 2013年

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              itoh.com News

            Vol.624 Oct. 18, 2013
         コミュニケーションはキャッチボール

    http://itoh.com/

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   itoh.com News の金曜日です。

   最近は、午後5時を過ぎると薄暗くなってきます。
   ついこのあいだまで、6時を過ぎても明るかったのに。

   「秋の日はつるべ落とし」とは、よくいったものです。


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  ● 伊藤守の『長生きしようよ』    ごきげんの法則


    ウィリアム・ジェームズは、

    「20世紀における最大の発見は、
    人間は心構えを変えることによって、
    その人生を変えることができるということである」

    と言っています。

    ごきげんでいるかどうかは、自分で決められるわけですね。

    しかし、手綱を離してしまえば、
    気分はどこにでも行っちゃうわけで、
    機嫌がいい、悪いなんて、ほとんど風任せなんです。

    それで、そろそろ僕も大人になって、
    フルタイム、ごきげんでいようと思ったのです。

    ただのごきげんじゃない。

    フルタイムごきげん。


    そう思うと、

    「不機嫌やろうかな?」

    という企てが顔を出しそうになるのを、察知できるんですね。

    そこでちょっと「間」をとって、

    「どっちにしようかな?」

    「やっぱりごきげん、フルタイムごきげん」


    不機嫌になれる条件は、身のまわりにいっぱいあるんですよ。
    ほんと、怒って当然、不快になって当然、むかつくに決まっている。

    そういうマインドセットから、自由になるわけです。


    ずいぶん昔に

    「ずっとごきげんでいたい」

    そう言ったら、

    心理学者が言った。

    「"たこうしょう"じゃないですか」

    「なにそれ?」

    「多幸症。ちょっと危険なんですよ。
    あまりしょっちゅう幸福感を感じるのは」

    ああいう人に言われると、なんだかそういう気になりますよね。
    だいたい、心理学の本とか読んで、
    なかなか明るい気もちにはなりませんね。
    まあ、暗い気もちのときに読むんでしょうけどね。

    それとね、不機嫌やっている人のほうが、
    なんとなく得しているような気がしていたんです、
    周りに気をつかわせて。
    
    まあ、不機嫌やって手にするものなんて、たかが知れてるんだけどね。

    
    このあいだ『 恋するフォーチュンクッキー 』をかけたら、
    頼んでもいないのに踊り出しちゃう人がいて、
    ああいう人たちは、基本的にごきげんです。

    ごきげんの法則で、一番大事なのは、
    できるだけ、ごきげんな人のそばにいることですね。

    「今だけごきげん」という人もいますが、
    そういう場合は、季節限定で、そばにいるといいです。

    それから、ジンですね。
    ひとつのおもちゃで、一日中遊んでる。

    問題は、あまりにもそのおもちゃで遊びすぎて、
    興奮してしまうことですね。


    ジン、

    それは、多幸症っていうんだよ。




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  今週のitoh.com   ・*・*・  今週更新のコンテンツ ・*・*・

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    ● [ エディターズ・ルーム ] 10月18日更新!
         http://itoh.com/editor/

     今週のお題は『 フリーマーケット 』。

     フリーマーケットの「フリー」は flea。ノミです。
     だから、フリーマーケットとは、日本語で「蚤の市」。

     それにしても、なぜ蚤の市というんだろうと思い、調べてみましたが、
     諸説あるらしく、由来は不明だそうです。

     蚤の市。

     なぜ、蚤なんでしょうね。 


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   [ itoh.com こぼれ話 ]

   itoh.com News のエッセイタイトルは「 長生きしようよ 」です。

   伊藤はその昔、
   よく「ごきげんに125歳まで生きる!」と言っていました。

   人間の細胞は最適な環境においておくと、
   理論上は、250年くらい生きられるそうです。

   いくらなんでも250歳はやりすぎなので、
   控えめに「125歳」と言っていたのです。

   伊藤は、今年で、ようやく半分まできたところです。
   折り返し地点!

   
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