Editor's Room

itoh.com の舞台ウラをリアルタイムにご報告します。

2017年11月17日(金) 「年末調整」

毎年毎年なぜ同じことを繰り返すのだ。固く拳を握りしめ、己の頰を殴打したくなる。むろん己には聖母マリアのようにとことん優しくかつ甘いので、殴打することはないのだが、己の無反省を嘆くである。なぜ昨年の年末調整書類のコピーを取っておかないのかと。先週サラエヴォにいるなどと、己がいかに浮かれポンチであるかを披露したが、泣く泣く帰国し、悄然と出社すれば、年末調整の締め切りが本日中だという。悲嘆にくれながらも、お茶の子さいさいで年末調整の処理すれば、いかに己が事務能力に長けているか見せつけられるものの、その円滑な事務処理には昨年の年末調整の書類のコピーが必要だ。なので、どの書類が必要なのか分からず、妻に掛けさせられた生命保険の保険料控除はこれであれでなどと、いちいち確認に手こずる。サラリーマンである以上、毎年欠かさない年中行事である年末調整は、毎年提出を終えるとリセットされて、翌年は相変わらずわけわからない記入項目に翻弄される。本当に嫌だ。本当に面倒くさい。年末調整という圧倒的な現実の前に、浮かれポンチ気分は一掃された。やれやれ。(HK)

年末調整というのは、何かを調整する、という意味なんだと思います。毎年この時期が来ると、年末年始休みの調整をしなくちゃ!という気になります。いつが仕事収めで、最初の出社はいつなのか。それでもって、毎年ある新年会はいつになるのだろうか、とか。年末調整しても確定申告は避けられない私にとって、本当の意味の年末調整は、いつも柳に風である。毎年たくさんある領収書を一晩で一気に片付ける奥様の姿はいつも頼もしい。感謝感謝。(T)

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