Editor's Room

itoh.com の舞台ウラをリアルタイムにご報告します。

2011年12月9日(金) 「記念写真」

記念写真ビジネスも、昔(数十年前?)とは、いろいろと形が変わってきたようだ。昔は写真館で撮ると、撮影料金が高く、焼き増し1枚いくらとかだったが、今は撮影料金は割と安価になっている。たとえば、家族写真。あるお店では何ポーズとっても3150円。撮影料金はこれだけ。だが、それを焼き増ししたり、フレームに入れたり、CDロムにしてもらったりすると、とたんに数万単位になってくる。なるほど~。まさか撮影だけして写真を買わない人もいないだろう。来年は親類の結婚式や、子どもの七五三があるので、記念写真の機会が多そうだ。写真嫌いとしては、今から憂鬱で仕方ない。(M)

カメラ映りの悪さには辟易とする。写真では本来の容貌が伝わらず、さらには肉眼映りのあまりの悪さという逆境とも戦っている。本来の私はベッカムに似ているのですよと公言したいところだが、鏡映りも悪いため、自分でも確認できないのが悔しい。まあ、そもそも私の顔に興味あるのは、顔を近づけたら鼻や耳を引きちぎろうとしたり頬を殴ってくる息子くらいなので、あえて公言する必要もないだろう。父親の威厳をいまだ理解できない(生涯理解できないかもしれない)息子が生まれたおかげで、お宮参りなど今年は記念写真を撮影する機会が増えた。記念写真の主役は息子で、目的は成長記録であることは自明だが、副次的効果として息子が将来反抗期を迎えた際に、「父親には育ててくれた恩義がある」と思い出させる一枚になることを祈願している。ただ、このような父親のもとに生まれたのかと衝撃を受け、さらに反抗が激化する恐れも否定できない。その際は妻に鎮圧をお願いしよう。(HK)

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