Editor's Room

itoh.com の舞台ウラをリアルタイムにご報告します。

2009年10月16日(金) 「フリーマーケット」

なんとなく、秋といえばフリーマーケットの季節だと思ってしまうのは、単に気候が過ごしやすいからだろうか。ふと「蚤の市」と「フリーマーケット」のどちらが語源になっているのか知りたくなって調べてみた。ウィキペディアによると、フランス語が語源となっていた。わざわざフリーマーケットに行くことはないが、たまたまやっていると、必ず立ち寄る。誰かが使ったものには若干、抵抗があるので、新品を探す。お目当てのものを見つけると、張られている値段から、どれだけ値切れるかに心血を注ぐ。ここからがフリーマーケットでの腕の見せ所だ。このやりとりが楽しくて仕方がない。新品のBBQセット(値付け2000円)を300円まで値切ったこともあれば、ビンテージものの雑誌を1冊の値段で3冊買ったこともある。もうここまで来ると、本当に品物が欲しいかどうかはどうでもよくなってくる。店主との駆け引きが最大の楽しみになっている。というわけで、フリーマーケットの帰りは、それほど欲しくもない物が増えているという結果に終わるのだった。(M)

フリーマーケットとは誰もが参加自由という意味で"Free Market"だと思っていたが、実際のつづりは"Flea Market"。ずばり「蚤の市」だ。蚤の市というと古美術品などの掘り出しものがありそうなイメージだが、フリーマーケットだと私のイメージは「吉祥寺や西荻窪に住んでいる、ちょっとオシャレでアーティスティックな若者が物知り顔でガラクタをつかまされる場」である。ただ、これは、ちょっとオシャレでアーティスティックな若者に対する僻みだ。自分がフリーマーケットに通うようになれば、フリーマーケットにはいかに七珍万宝が転がっているか力説するだろう、ガラクタをつかまされているとは露とも知らずに。(HK)

実は、フリマに出店したこともなければ、会場に足を踏み入れたこともほとんどありません。でもきっと、会場に行ったら「安い」という理由だけで、必要のないものを買い込んでしまうような気がします。だから最初から近づかないのかも? ちゃんと利用すれば、楽しくて便利でエコなシステムなんだろうなとは思うのですが。まずはエディターMに、値切りのコツを教えてもらわねば。(YK)

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