Editor's Room

itoh.com の舞台ウラをリアルタイムにご報告します。

2008年3月14日(金) 「ゲーム」

トランプが大好きで、友達と集まると必ずトランプをやる。やるのは「大貧民(大富豪)」、「ナポレオン」と決まっている。トランプは、ゲームそのものも楽しいけれど、その裏にある心理戦、マインドゲームがとにかく楽しい。私たちは別にお金を賭けるわけではないので、このマインドゲームを純粋に楽しんでいる。何度、トランプで徹夜しただろう。体調も崩したこともある。トランプメンバーで旅行に行くと、夜はもちろんのこと、朝食の席からトランプが始まったりする。そして部屋に帰って再開。なかなか外出できない。沖縄に行ったときは、ビーチでトランプを始めてしまい、ひどい日焼けを負ってしまい、背中が痛くて仰向けに寝られないということもあった。京都に行ったときは、京都駅のベンチでまで始めてしまった。(はっきりいって、アホである。)今ではみんな忙しくて、思う存分トランプができなくなってしまった。でも楽しみは老後に取っておこうと思う。マインドゲームを楽しめるほどのクリアな頭脳と長時間耐えられる健康が残っているかが心配ではあるけど・・・。(M)

盤上の33個の窪みに置かれた32個の玉を動かし、最終的に1個にするというゲームがあります。ネットで調べたところ、「ソリティア」という名前のようです。実家にあったので、すっかりやり方を覚えてしまっているのですが、今でも実家に帰ると幼い姪や甥にせがまれ、華麗な技を披露して彼らを喜ばせるのが務めです。しかし、というか何というか、昔流行った「ルービックキューブ」は、自力では三面までしかできません。以前インターネットで全面揃える方法を紹介しているサイトを見つけ、指示に従って動かしたら本当に六面揃えることができました。あの時は、わなわな震えるほど驚きました。が、どいういうロジックで動かしているのかまったく理解できなかったため、達成感がゼロでした。嬉しいけど悲しい、そんな思い出です。(MT)

ゲームの題名で、いきなり飛行機の話になるのは、自由の大切さを改めて噛み締めてもらいたいという意図からだ。私は国内線だったら眠れるのだが、国際線だと眠れない。後ろの人の足が臭かったなど様々な要因はあるものの、寝なければいけないというプレッシャーに負けてしまうのだ、繊細なもので。眠れないとなると、待つは退屈だ。話し相手でもいてくれればましだが、私が海外に行くときはほとんど一人だ(私はこれを大英帝国に倣って「光栄なる孤立」と呼んでさみしさを紛らわしている)。また、話し相手がいたときでも、だいたい寝ているか、私同様に眠れない人でも、話題の乏しいつまらない人間の私が何時間も会話し続けられるわけがない、泡盛がない限り。泡盛を機内サービスで提供する開明的な航空会社はない。最近の飛行機はパーソナルTVがついているので、好きな映画を楽しめばいいという話もあるが、私の興味をひくようなマニアックな映画はやっていない。ルートマップと外の風景を見比べて、現在地を確かめることを楽しんでも退屈が紛れるわけはない。音楽も何かしながら聞くのは好きだが、音楽だけ聴くのは退屈だ。持ち込んだ本はすでに読みつくした。ここできて、ようやくパーソナルTVについているゲームをやろうと決意する。最近はほとんどやっていないが、性根はゲーム好きなので意外に楽しめる。今までで一番面白かったのはアリタリアに付いていた初代ファミコンのベースボールだった。あれは楽しかった。ミラノまでの飛行中、最低でも5試合はやったはずだ。あれを超えるものは現れていない。ただ、私の運気がそうさせているのか、パーソナルTVは2回に1回は壊れているのだ。ある時はピンポイントで私のシートだけ壊れていたこともある。こうなると本当に退屈だ。寝るしかないのだが、寝ようというプレッシャーが睡眠を邪魔する。そのような最悪な状況に備えて、Nintendo DSかPSPを購入するのも一つの手だ。そうしたら、私が好きな「信長の野望」をバッテリー切れまで存分に楽しむことができる。一人の場合は万事解決だが、同乗者がいた場合は、、、私の宿願である細川藤孝による幕府の開府に協力し、私がトイレに行っている隙に勝手に強大な三好長慶に攻め入って撃退された挙句に、丹波の波多野秀治に滅亡されないようにしていただきたいと、プライドを捨てて懇願するほかない。(HK)

HKと同じく、飛行機のゲームですが、わたしは飛行機に乗るとテトリスをやります。以前、一緒にアメリカに出張した同僚がおもしろいというので、やってみたら、本当におもしろい。あれってすばらしいゲームですね。昔、大流行した頃にも、ちょっとはまったことがありましたが、飛行機でのテトリスは、格好の時間つぶし。映画よりも、テトリスですね。実はいま出張でアメリカに来ているのですが、今回の9時間ちょっとのフライトのうち、半分以上はテトリスをしていたでしょうか。とにかく、一度やりだすと、やめられません。「はい、次、はい、次」と何回もやり続けてしまう。夢中になると、ブロックを動かしたい方向に身体まで動いてしまいます。身体だけが動いても、残念ながらブロックは動かないのですが。左右にゆれながらテトリスに夢中になっているわたしは、傍から見たら、相当不気味だと思います。飲み物は何がいいか聞かれたり、食事が運ばれてきたりすると中断されるので、ちょっとイライラしてしまう。キャビンアテンダントにあたるつもりはありませんが、わたくし、本当に夢中なんですよ、テトリスに。いまから帰りのフライトが待ち遠しいです。(C)

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