Editor's Room

itoh.com の舞台ウラをリアルタイムにご報告します。

2003年12月19日(金) 「エディターAとエディターKy」

itoh.com の舞台ウラをリアルタイムにご報告します。 2003年12月19日(金) 「エディターAとエディターKy」 A さんは、2001年4月に、www.itoh.com がリニューアルをしたときからのメンバーです。最初は、K と A と私(C)の3人で、エディターズ・ルームを始めたのでした。始まった当初のエディターズ・ルームはお題がなくて、3人で好き勝手なことを書いていたのを思い出します。A さんは時事ネタが好きだった。お題を決めるようになってから、時事ネタ以外の顔が出てきて、A さんの書くおかしなエピソードには、いつも笑わされました。Ky さんは、妙に落ち着きのある美人なのですが、口を開くとなぜか男性っぽい印象のある人です。ここのところ、毎週毎週エディターズ・ルームのお題を決めてくれていました。彼女はこの半年くらいitoh.comNews の配信を担当しており、毎週金曜日更新のエディターズ・ルームが時間通りに上がらないと言ってあせっては、原稿をさぼってばかりいる私に「C さん、C さん、早く書いてください」とお尻をたたいてくれる係でした。二人がwww.itoh.com を卒業するのはさびしいです。これからはきっと楽しみにして読んでくれることを願って、二人を送り出したいと思います。(C)

エディターAさん。初めてお会いした時、これぞ美人で頭よくて仕事のできる女性だ、という印象を受けました。しかも担当は広報! 広報は「顔」ですから、どちらかというと裏方的な役割の私には憧れの職種なのです。そんなAさんは話してみると少しまた印象が変わって、とても柔らかくほんわりした感じ。私は、彼女が人の名前を呼ぶときのトーンがとても好きです。一方のKyさん。もし、彼女の素敵なところをひとつあげるとしたら…10人中9人は同じことを言うんじゃないかな。それは「笑顔」。話し掛けたときもいつも笑顔だから、ついこっちまでにやりってしてしまう。一緒にいるだけで何だか楽しい気分になれます。一緒に盛り上がろうものなら、もう終わりはありません! 箸が転んでもおかしいお年頃のように、無心でいつまでも笑っていられるような気がします。お二人がエディタールームを去ってしまうのは非常に寂しいけれど、今まで以上におもしろいルームになるように私もがんばります。(Y)

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