itoh.com の舞台ウラをリアルタイムにご報告します。
2003年6月6日(金) 「紫外線」
私は、普段からお肌の手入れを入念にしているほうではないのですが、夏の紫外線対策はちゃんとしないと気がすみません。去年の夏、SPF108の日焼け止めを買って毎日つけてすごしました。というのも、20歳のときにひどい日焼けをしてしまい、その跡がいまだにうっすら残っているからなんです。そのときは、あまりのヒリヒリさに、冷蔵庫にあったヨーグルトを塗りたくってしまいました。もう、あんな日焼けはいや。だから今年も紫外線対策だけはしようと思っています。(T)
思春期の頃に比べたら、日常の紫外線対策には非常に無頓着になっています。いつの頃からか、右の頬にホクロと並んでちいさなシミが出来ていました。そして昨年かおととし、右眉の上にも小さなシミを発見してしまいました。まだシミなど出来るお年頃でもないだろうとたかをくくっていた罰なのか。色をつけることにばかり夢中にならずに、基本のお手入れをしっかりしなくてはと、このお題を与えられて思ってしまいました。(Ky)
超ハードなテニス部にいた中学生の私は、頭皮まで剥けるほど日焼けしていました。そこで夏になると、女子の間では様々な噂が飛び交いました。水を頭からかぶると日焼けの進み具合は3倍になるとか、目から紫外線を取り込むと日に当っている以上に肌が黒くなるとか。短パンと膝サポーターと靴下で“しましま焼け ”している時点で、何を気にしても遅いんじゃないかと、今の私は思います。(A)